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おとうさん
2012.02.08
寒い時も、暑い時も、やっぱり同じ
今日のタイトルのお父さんは、私のお父さんではありません。
かといって、おそらくあなたのお父さんでもありません(笑)
今日のおとうさんは、ソフトバンクのおとうさん。
このおとうさん、少し前、わたしの友人の娘さんの、携帯ストラップに収まっていました。
数日前には、友人宅で、扇風機の顔!? になっていました(笑)
そう、ソフトバンクの、あのおとうさん。
最近では、「白シバ」という定義が出来上がりつつあるようで、
わたし達が開業当時は、そんな名前も、そんな色も見たことなかったけれど。
あのおとうさんは、わたしにはどうしてもいわゆる、「ハイブリッド」に見えるのだけれど(笑)
さて、それはさておき、おとうさんは、いつも家族と一緒に炬燵にいます。
あるときは、みなと会食に出かけ、あるときは、宇宙に出掛けたりもします。
おとうさん・・・でなくても、犬はやはり、家族と共にであるべきです。
かつて、まだ私が小さかった頃、「犬小屋」なるものが、どこの家の軒下にもあって、
犬はその中にいるもの。でした。
それは、「番犬」というお仕事のもと。
でも今は、人が進化し、成長し、犬もパートナーという定義になりました。
やはり、寒い日は一緒に炬燵で、暑い日には、共に空調の利いた部屋でとありたいものです。
そういえば、SECOMのCMには、「この犬、１０匹下さい」というのがありますね。
お玄関に一匹、勝手口に一匹・・・。という、ユーモアのセンスを効かせたもの。
でも、犬が番犬の時代は終わりつつあります。
だって、犬一匹より、SECOMのほうが安かったりするんですから(笑)
