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二度美味しい
2012.02.17
『二度美味しい』
というと、何を思い出しますか?
グリコのキャラメル。
そういえば、「一粒で二度美味しい」というキャッチコピーがありました。
今は、飽食の時代。
キャラメルというと、生キャラメルやキャラメル味のケーキや様々で、
二度美味しかったグリコは、遠い昔になりつつあります(涙)
焼酎の美しい瓶は、旅の思い出でもあり。
「特別蒸留 霧島」
いつだったか、主人と二人で出掛けた福岡で、御土産選びをしました。
百貨店の中を歩き回って、美しいボトルのお酒を見つけました。
九州の霧島の焼酎は、さつまいもを使ったコクと香りの地酒。
お酒は、大理石を思わせる美しいボトルに入っていました。
美しいボトルを傾ければ、鼻をくすぐる香りとともに、静謐な雪解け水のような焼酎です(笑)
主人は、自分のためのものをほとんど買いません。
なので、今回は「自分ご褒美」と、説明してこのお酒を買いました。
中のお酒は、主人のお腹に。
空になったボトルは、わたしが花活けに。
我が家流。
現在の二度美味しいです(笑)
というと、何を思い出しますか?
グリコのキャラメル。
そういえば、「一粒で二度美味しい」というキャッチコピーがありました。
今は、飽食の時代。
キャラメルというと、生キャラメルやキャラメル味のケーキや様々で、
二度美味しかったグリコは、遠い昔になりつつあります(涙)

焼酎の美しい瓶は、旅の思い出でもあり。
「特別蒸留 霧島」
いつだったか、主人と二人で出掛けた福岡で、御土産選びをしました。
百貨店の中を歩き回って、美しいボトルのお酒を見つけました。
九州の霧島の焼酎は、さつまいもを使ったコクと香りの地酒。
お酒は、大理石を思わせる美しいボトルに入っていました。
美しいボトルを傾ければ、鼻をくすぐる香りとともに、静謐な雪解け水のような焼酎です(笑)
主人は、自分のためのものをほとんど買いません。
なので、今回は「自分ご褒美」と、説明してこのお酒を買いました。
中のお酒は、主人のお腹に。
空になったボトルは、わたしが花活けに。
我が家流。
現在の二度美味しいです(笑)